お子さまのアトピー性皮膚炎でお悩みの方へ
ステロイドを使わない様々な治療法を提案できます

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お知らせ

2022/11/22

12月zoomきらきらぼし 開催!

詳しくはこちらをご覧ください。

2022/11/14

閉院のお知らせ

佐藤小児科は1997年11月1日開設以来、患者様のご理解とご協力のもとに診療を行ってきましたが、2022年12月末日をもって閉院します。
地域の患者様のご厚情にあずかり診療を続けてまいりましたが、諸般の事情により閉院することに対し、お詫びいたしますとともに、これまでご愛顧賜りました患者様に心より感謝申し上げます。
突然の事で患者様にはご迷惑をおかけすることとなりますが、ご理解・ご協力のほど、お願いいたします。
なお閉院後の外来受診については、御希望医療機関にご紹介する体制をとらせていただきますので、お申し出頂けたらと思います。
お問い合わせは佐藤携帯090-8484-8251までご連絡をお願いします。又、今後もご相談は可能ですので、上記携帯までご連絡ください。

佐藤小児科 佐藤美津子

2022/11/14

小児科の先生方へ
堺市保健所の方々へ

今般、諸般の事情により、2022年12月末で佐藤小児科は閉院します。
今まで先生方や保健所の方々に格段のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

さて、先生方や保健所の方々もご存じのように、開院以来佐藤小児科では赤ちゃん・子どものアトピーにステロイドを使わない治療をしてきました。
その理由の第1は、使わなくても1~2歳にはほぼ治ってしまうことです。https://www.sato-shonika.com/paper を参照ください。2才未満では使わなければ6か月後治癒が24%でした。
第2の理由が、成人してからの脱ステロイドは人生を変えてしまうぐらい大変だという事です。止めたくても止められない薬をできるだけ子どもには使いたくないと思っています。

昨年9月、イギリス政府公式サイトで、ステロイドに対する勧告がなされました。次をご覧ください。
GOV.UK
Medicines and Healthcare products Regulatory Agency
Published:15 September 2021

https://www.gov.uk/government/news/long-term-continual-use-of-topical-steroids-linked-to-skin-withdrawal-side-effects?fbclid=IwAR2I-RL9mYpxOOuhIAcomAGt6mgT-xd2n6-hbF4EYkTVR9czY3zi2YyqPiw
には、いわゆるステロイド離脱時のリバウンドについて、
Patients using topical corticosteroid creams to treat conditions such as eczema or psoriasis are reminded to do so in accordance with advice from their healthcare professional, after a national review found that people using topical steroid for long-periods of time can suffer severe skin withdrawal symptoms.と述べ、一度離脱症状を起こした患者が再度使用する場合は専門家に相談するようにと勧告しています。症状についても、
Patients can experience topical steroid withdrawal reactions after using these products at least daily for long periods of time. It is not unusual for skin conditions to flare up or return shortly after stopping topical corticosteroids. However, very infrequently, a severe type of topical steroid withdrawal reaction can occur, which may also be known as red skin syndrome or topical steroid addiction.と述べ、多くはないが非常に重症の離脱症状が起こりうると書かれました。更に症状についても詳細に述べられています。
Signs of severe topical steroid withdrawal reactions include redness of the skin which can be a spectrum of pink to purple, or as darkening of the normal skin tone, depending on the skin tone of the individual. Other signs include burning or stinging, intense itching, peeling of the skin, or oozing open sores. These signs may occur days or weeks after stopping treatment and are known to occur after as little as 2 months of continuous treatment in children.子どもではたったの2か月の連続使用でも起こりうると書かれました。
医療専門家は次の事をしないといけないとも書かれています。
• prescribe the lowest potency of topical corticosteroid needed to effectively treat the skin disorder
• consider reducing the strength or frequency of application gradually if topical corticosteroids have been used for a prolonged time
• make sure patients know how to use it safely and effectively, especially on sensitive areas
• report all suspected adverse drug reactions to the Yellow Card scheme, including after discontinuation of topical corticosteroids

ここで述べられていることは、脱ステロイドでの悪化=リバウンドは、ステロイド離脱時の副作用だという事です。そのためには、高ランクのステロイドではなく最もランクの低いステロイドが使われるべきだとし、更に長期にわたって使用されている場合は、ランクを下げることや塗る頻度を減らすことを勧めています。こういう勧告がなされ、ランクの低いステロイドになり長期の使用が減るなら、恐らくステロイド離脱症候群に陥る患者は減ると考えられます。
翻って、日本ではどうでしょうか?高ランクのステロイドが多年にわたって使われる傾向があります。また、脱ステロイド時の悪化はアトピーの悪化であり、塗らない患者や当院のような治療をしている病院が悪いという考え方が主流のように思われます。しかし、米英でステロイド離脱症候群が認知されてきている状況の下では、日本でも使いたくないという患者の希望に答える治療を医療側が提供すべき時期に来ているのではないかと考えています。

さらに、緊急避難的にステロイド外用が必要な事態はあり得るので(特に母乳栄養児)、その際の使用についてはやぶさかではないですが、緊急性が無くなれば、ステロイド離脱症候群を起こす確率を下げるために減量中止することが必要だと思います。

先生方や保健所の方々には今後もアトピーの子どもたちがお世話になると思いますが、ステロイドを使いたくないと言われるご家族の話に耳を傾けていただき、援助をしていただければと願っております。

小児科医として、子どもが将来の人生を健康に生きること、アトピーで出来ないとあきらめることのないように支援してきたつもりです。今後もアトピーにかかわっていきたいと考えています。

2022年11月吉日
〒599-8261
大阪府堺市中区堀上町123
佐藤小児科 佐藤美津子
TEL:072-281-0215 Fax:072-281-0216
horiage123.satou.p.c@polka.ocn.ne.jp

2022/09/13

インフルエンザワクチン接種について

希望される皆様には申し訳ありませんが、諸般の事情で、今年はインフルエンザワクチン接種は実施しません。
今まで通りのコロナ対策をしていただければ、それはインフルエンザにも有効です。

佐藤小児科

2022/03/01

小児用新型コロナワクチンについて

現在希望者が少ないので予約はとっていません。
受けたい方は、接種している病院でお願いします。

3月始めに堺市から個別に接種券が届きます。
届いてからお電話ください。
072-281-0215

接種は「任意」です。よく考えてお申し込みください。

接種日には
①接種券付き予診票(記載しておいてください)
②予防接種済証
③健康保険証等
④母子健康手帳
⑤保護者同伴が、必要です。

当院が選ばれる5つの理由

医師・スタッフ紹介

親御さまのお悩みや不安に寄り添える医院をめざしています。

「日本小児科学会認定 小児科専門医」の院長が、小児科全般とアトピー性皮膚炎の治療・相談をおこなっています。また、アトピー性皮膚炎のお子さまをお持ちの親御さまのために、交流会や講演会なども開催しています。

また、当院には育児経験豊富なスタッフが多数在籍しています。「病院に連れていきたいけれど、まだ小さい子がいる」「医師に相談したいけど、その間、子どもから目を離すわけにはいかない」といったお母さまのために、スタッフ一同、細やかな配慮を心がけています。お子さまと一緒にお気兼ねなくお越しください。

医院案内

医院名
佐藤小児科
所在地
〒599-8261
大阪府堺市中区堀上町123番地
TEL
072-281-0215

診療時間

 
9:00~12:00 ×
17:00~19:30 × × × ×

休診日:火曜午後、木曜午後、土曜午後、日祝

詳しくはこちら

交通案内

最寄駅 南海深井駅
近くの交差点 宮園交番前
近くの駐車場 有/9台

診療案内

小児科

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風邪を始めとした様々なお子さまの疾患に対応しております。

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アトピー性皮膚炎

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親御さんの立場に立ち、まずはしっかりお話をお聞きします。
ステロイドを使わない治療法など、様々なご提案を致します。

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インタビュー

患者さまの元気な姿を見るのが治療の原動力。
親御さまと二人三脚で診察・治療をおこないます。

治療に必要なのは医師だけでなく、親御さまの力も大切です。がんばっているお子さまは褒めて励まし、親御さまには具体的で丁寧な説明を心がけ、少しでも不安や心配が和らぐよう心がけています。

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